アリクイが見た空

日頃の想いに写真を添えて、アリクイの「言いたい放題Blog」です。「賛否両論」ご容赦ください。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

魅力

子供にはあどけない無邪気さ 若者には弾けるような美しさ 壮年にはみなぎるパワー 老人には揺るぎない知恵がある 年齢に応じた魅力を身にまとって暮らしたい

理想

理想が理想として輝けば輝くほど 嘘っぽくなるって 薄笑いする人がいるけど 理想を持たなくて 楽しい未来はあるのかな 理想を掲げて夢見て歩く方が 楽しいじゃない もう一つのブログも、時々紹介させてもらっています! 冷暖房完備、三食昼寝マッサージ付き…

矛盾

小心なのに強気 気が弱いのに負けず嫌い 人見知りなのに目立ちたがり屋 矛盾だらけの性格を抱えて生きるのは辛いから 自信をくれたり 助けてくれたり 勇気をくれたり 慰めてくれる人が必要なんだ

迷惑をかけない

「人に迷惑はかけるな」っていうけど それだけじゃ足りないと思うんだ 「人の為になることをしなさい」の方が みんなが温かい気持ちになれるよ

微笑み

みんな心に怒りを抱えている せめて自分だけは微笑もう 自分の周りの人にも微笑んでいてほしいから

幸せ

幸せはいつも自分の中にあるんだ 人から与えられるものじゃない 勝ち取るものでもない 幸せだと感じられる心が 僕を幸せにしてくれる

友達

たくさん仲間がいるのもいいけど たった一人の友人がいたら 幸せな時間が過ごせることもある

輝く

「あの頃は良かった」 ではなく 「一番輝いているのは、今」 と思える 人生を送りたい

どちらを向いて進んだらいいのかわからず 読みあさった 伝記や歴史小説やエッセイ その人の生き方が格好よくて その人に憧れて その人に近づきたくて 方向がわからなくなった時は いつも登場人物に尋ねていました それがいつか私の中で核となり 今も私を導い…

螺旋

毎日歩き続けよう 緩やかな登りの螺旋のスロープ 明日は今日より 少し上に登っているよ

どちらに進もうか迷っている 二本の道があるなら 君にしか歩けない道を選んで進もう 君にしか見ることができない景色が 君を迎えてくれる

胸を張って

胸を張って 上を向いて それが光をもらう第一歩 希望につながる第一歩

いろんな人と

こんな自分に 長所はあるのか それを教えてくれるのは他人 いろんな人が いろんな角度から 自分の長所を見つけてくれる

グレーな世界

「白黒はっきりさせろ!」って言うけど 世の中のほとんどがグレーだよ みんな いろんな色合いのグレーの中で 生きていく 冷暖房完備、三食昼寝付き、お気楽スズメの毎日です。 大空を飛べないのは残念だけど、愛情いっぱいの毎日を、覗いてもらえたら嬉しい…

壁にぶち当たったら 無理に乗り越えなくてもいいと思う 廻り道 穴を掘る 向こうに行く方法は 他にもあるはず

命を吹き込む

どんな物にも 命があると思う このテーブルもガラスも 誰かの命が吹き込まれている

先が見えない

「それでも人は生きてゆく」 生きていることが苦しくて 四つん這いになって ぬかるみの中でもがいていたような頃 この言葉を支えに生きていました

山登り

たった一つのとても高い山に登る生き方と たくさんの山を散策する生き方 高い山の頂上に登れば 低い山の頂上は全て見渡せるのだから 高い山の頂を目指せ と言われたけど 自分に合った山の楽しみ方をすれば それでいいんじゃないかな

疑似体験

人が一生のうちで 体験できることなんて ほんの少し 読書はいいよね 読んだ本の数だけ いろんな人生を 体験できるよ

寄り添う

寄り添ってくれて 共感してくれて 共有してくれる人がいたら 乗り越えられない悲しみはない

たくましく

誰からも面倒を見てもらえなくても 毎年きれいな花を咲かせます 生きることに純粋だから たくましいのかなぁ

幸せ

生きることが楽しいなんて あまり感じたことがない 生きることは辛いことの連続 だから その中で出会う小さな幸せが光り輝く そう信じて 今を乗り切る

為せば成る?

頑張ったってどうにもならないこともあるよ でも必死で努力したことは 自分だけが手に入れた 本当の宝物

take it easy

そんなに難しく考えないで 深呼吸して 気楽に歩く方が 周りがよく見えるよ

自己表現

がむしゃらに仕事をしてきて 40歳過ぎてから自己表現したくなった 芸術・文学は人生に必要ですね

継続は力なり

にわか仕込みで頑張っても 20年続けてきた人にはかなわない 細々でもいいので 今やっていることを続けて 私もいつか 20年継続のベテランになりたい

人として...

女として、男として、ではなく 人として、 納得した自分を生きたい

自分は何者か?

困難を乗り越えようともがいたら 僕がまだ知らない僕が現れて 僕にチカラを貸してくれる 命がある限り そんな旅をして 自分の中の新しい自分を見つけていこう

長所を見つめて

長所と短所は紙一重 短所を後ろから見たら、それは長所 人の長所を見つめる方が楽しいね

失ったものの数は数えない

昔みたいには上手くできないかもしれないけど 世の中はまだこんなに輝いているよ