アリクイが見た空

日頃の想いに写真を添えて、アリクイの「言いたい放題Blog」です。「賛否両論」ご容赦ください。

歳を重ねる

輝く小瓶

私の心の扉を開けると その真っ暗な部屋の壁一面に 静かに輝きを放つ小瓶が何本もある 小瓶の中では 幼稚園の私が砂遊びをしている... 小学生の私が自転車に乗っている... 輝きをなくしてしまった小瓶も何本かある 目を凝らして中を覗いてみても 闇が広がる…

ユルく生きる

歳を取るのも良いものですよ いろんなことを許せるようになって ユルく生きられるようになるから 福島県

自己嫌悪

若かった頃の 無知で思慮に欠けた行動は 今でも私を自己嫌悪させる 佐賀県

永く生きる

「経験」は何事にも勝るのだから 永く生きてきた人は 尊敬に値するのです 京都府

日常を

守りたいのは普通の日常なのです 善意に満ちた日常を守るために 歩き続けるのです 長野県

刻まれたシワ

刻まれたシワも生きた証 豊かな表情は 大切な個性となる 大阪府

ナイモノねだり

無限と思える未来があった頃は 思い出が欲しかった 未来が残り少なくなってきた今は 夢が欲しい 京都府

忘れない

一番の供養は 思い出話に花を咲かせること 逝ってしまったあなたを 思い出話の花で飾り続けるよ 大分県

巡り会う

ここまで来ないと 見ることができない景色がある この年まで生きないと 経験できない感動がある 香川県

身につけたいもの

歳を重ねるごとに身につけたいものは 教養と恥らい 大阪府

ご褒美

長く生きると 人生の楽しみは増える それは 沢山の悲しみや苦しみを 乗り越えた人への ご褒美 京都府

恋心

素敵な景色を君と見たい 楽しいひと時を君と過ごしたい いつまでもこの気持ちを忘れずに 君と過ごしていきたい 熊本県

背中

私の背中を見て 子供達が希望を持つような そんな大人じゃないとね 大阪府

供養するから

物を食べて我々は生きている 命をいただいて我々は生きている せめてもの供養は 全て美味しく食べてあげること 北海道

夢を追う

自由に生きられなかった頃は たくさんの夢があった 何でも自由にできるようになって 大切なことは 夢を見つけて追い続けること 福島県

色あざやかな世界に

愛しいと思うものが増えるたび 世界は立体的になり 彩りを増していく 鹿児島県

長い時の中で

私の上を たくさんの人々が 通り過ぎて行った その笑顔と涙 すべてが 私のかけがえのない宝物 愛媛県

新しい景色

ゆっくりでも 歩いてさえいれば 新しく出会える景色がある ここまで生きていないと 見られなかった景色がある 大分県

心の鏡

長く生きて 身体は動かなくなったが 心の鏡は 本質を映せるようになっていた 青森県

赤い糸

運命の赤い糸は 結んだ後でも お互いに染めていく努力をしないと 色あせていく 中国 寒山寺

表情

心の有りようは人柄を作り 人柄は表情を作り 表情は生きざまとなって その人を導く 大分県 大分市

最後に残る気持ち

生きて生きて 生きた最後に残るものが 感謝の気持ちになるように 生きたいものです 大分県 宇佐市

限りある時の中で

生まれた瞬間から 死に向かって進んでいく必然 限りある時間を 謳歌しようではありませんか 限りある時間だから 思いっきり楽しみましょう これこそ 生きることの この上ない喜び 大分県 竹田市

生きているから

生きることは 時に辛く苦しいけれど 生きていないと出逢えない 歓びもあるんだね 京都市

分かれ道

いつの間にか気づけば 目の前の道は一本になり 自分のペースでただひたすらに 歩けるところまで歩くのみ 若い頃は幾度も分かれ道に出会った どちらに進むべきか..... 分かれ道は 未来への可能性だったんだね 熊本県 阿蘇

輝く時

若さだけが美しさじゃない 綿毛に膨らむ枯尾花の白さは 明日につながる生命の輝き 陽の光を受けて最も美しく輝く時 滋賀県 木之本

羽根のない鳥

歳をとり 思うように動けなくなることの なんと残酷なことか 羽根を折られた鳥の 空を見上げる眼(まなこ)が 絶望色に染まる もっと悲しいことは 羽根を折られ飛べなくなったことも思い出せず 幸せそうに空を見つめる 湖に一羽残された渡り鳥

欲張らず

旬のものを その季節に楽しむ 名残惜しいけど その季節だけ楽しむ 欲張らずに その季節だけ味わう だから毎年その季節になると 嬉しく懐かしく そしてまた次の年に再会したいと 深く願う 京都市 上賀茂神社

昇華

認知症になって 綺麗な思い出と 感謝の気持ちだけが残った 削ぎ落とされた体には 澄みきった魂だけが残った そして 痛みも苦しみもなく 彼は静かに昇華していった 愛知県 新城 仲が良かった訳でもありませんでしたが、だから一層引きずってしまう父の死。 詳…

思い出づくり

生きるってことは 死に向かって進んでいくこと いつか来るその日のために 今は 楽しい思い出をたくさん作ろう